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カンムリカイツブリ

 

56cm  冬鳥

 

頸部は非常に長い。上面は黒褐色、下面は白い。

頭頂には黒い羽毛が伸長した冠羽がある。眼先は黒い。

小雨覆や次列風切には白い斑紋が入る。

虹彩は暗赤色。嘴は長くまっすぐで先がとがり、淡桃色。

夏季には冠羽が発達した夏羽になり、頬から後頭にかけて黒い縁取りのある赤褐色の飾り羽が生じる。冬季には冬羽として冠羽はあまり発達せず、頬の羽毛は白い。幼鳥は冠羽があまり発達せず、頬の羽毛が白く黒い斑紋が入る。雌雄同色。

 

湖沼、池、河川、河口、沿岸などに生息する。

食性は動物食で、魚類、両生類、水生昆虫などを食べる。

水面を蹴って滑走してから飛び立ち、長い頸を伸ばして小刻みな翼動で直線的に飛ぶ。

 

繁殖期には縄張りを形成する。雌雄が「カッカッ」と鳴き頭部をもたげながら接近し、向かい合って左右に頸部を振る。その後に羽づくろいをしたり、互いに巣材を回収するという複雑な求愛行動を行う。非繁殖期には単独か数羽で生活する。

水辺近くの水生植物などに固定された水生植物の葉や茎を組み合わせた逆円錐状の浮巣を雌雄で作る。

雛は孵化してから約2週間は親鳥の背に乗ることが多い。

 

2010.8.13 潟上市

2010.8.13 潟上市

2011.8.7 男鹿市

2011.9.4 男鹿市

2012.8.14八郎潟町

2013.1.27 にかほ市

2013.1.27 にかほ市

2013.7.7 八郎潟町