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カッコウ

 

35cm  夏鳥


体形、色彩、飛翔形は小型のタカ類の雌に似ている。

成鳥は頭部から背、上尾筒、胸は青灰色で、ツツドリやホトトギスに比べ淡い。

翼と尾は黒褐色で、初列小雨覆は白く、ツツドリやホトトギスより細かい黒色横斑が11~13本ある。虹彩は黄色から橙黄色。嘴は黒褐色で、基部は黄色みがある。足は橙黄色。幼鳥は褐色みがあり、上面や翼の羽縁は白く、後頸に白斑が出る。全体に黒、白、淡い赤褐色の縞模様で、他種の赤色型に似た感じをしている。

虹彩は暗橙褐色。

 

他のカッコウ類よりも林縁や草原などの開けた環境を好む。

そのためカッコウ類の仲間ではもっとも観察しやすい。

 和名は雄の鳴き声に由来し、他言語においても雄の鳴き声が名前の由来になっていることが多い。

体温保持能力が低く、外気温や運動の有無によって体温が大きく変動することが知られている。

 

食性は動物食で昆虫類を始めとする節足動物等を食べる。

主に毛虫を食べるとされる。

托卵を行う種として有名であり、モズ等の巣に托卵する。

近年ではオナガに対しても托卵を行うことが確認されている。

 

2010.5.22 男鹿市

2011.6.12 秋田市

2011.7.10 大潟村

2011.7.24 潟上市

2015.8.23 潟上市