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オナガガモ

 

♂75cm♀53cm  冬鳥

 

他のカモより比較的首と尾羽が長くスマートな体型をしている。雄の方が大きいのは、もともと雄の方が大きいのに加え、尾羽が細長く伸びることによる。

雄成鳥は頭部が黒褐色、首から胸、腹まで白色で、その境界では白い帯が首の側面から後頭部に切れこむ。体は黒い横しま模様が細かく走る。背中に蓑のような黒い肩羽があり、翼と尾も黒いが、腰に黄白色の太い帯が入る。また、嘴は中央が黒くて側面が青灰色をしている。雌は頭部は褐色、その他の部分は黒褐色に淡褐色の縁取りがある羽毛に覆われ、全体的に黒褐色と淡褐色のまだら模様に見える。嘴は全体が黒い。

 

湖沼、池、河川、河口、海岸などに生息する。群れを形成する。

日本では、各地のハクチョウ渡来地において、ハクチョウ類の周囲に多数群がっているのが観察される。

食性は雑食性で、植物の種子や水草、貝類などを食べる。昼間は休息をとり、夜間に餌場に移動して採餌するが、餌付けされている地域では日中も活動する。

ハクチョウ渡来地ではハクチョウの餌付けの際に殺到する様が見られる。

 

雄はコガモのような高い鳴き声の他「ピル、ピル」などいくつかの違った声で鳴く。雌の鳴き声はマガモのように「ガーガー」である。

 

2010.11.7 秋田市

2011.12.11 秋田市

2011.12.11 秋田市

2011.12.11 秋田市

2011.12.23 にかほ市

2011.12.23 にかほ市

2012.3.11 男鹿市

2012.3.11 男鹿市

2015.12.20 湯沢市

2015.12.20 湯沢市