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ツクシガモ

 

63cm  稀な冬鳥  絶滅危惧ⅠB類

 

マガモよりも大きく、カモ類とガン類の中間くらいの大きさがある。

嘴が赤く、頭から首にかけて光沢のある緑黒色で、肩羽と腹部中央にもこの緑黒色が入る。胸に太くて白い首輪状の模様、その後ろに茶色の同様の模様がかかる。翼と尾羽先端は黒く、脚は鈍い赤橙色をしている。

カモ類としては珍しく雌雄同色だが、雄の額にはガチョウと同様に嘴と一続きになったこぶがあり、特に繁殖期にはこぶが大きくなる。若鳥は頭部が光沢のない灰黒色で、他の体色も全般に鈍い。

 

干潟や内湾に生息し、海岸や海面で休息する。

繁殖期には海岸や河口、内陸の湖沼などに生息する。

食性は主に動物食。採餌はおもに干潮時に行い、潮が引いた干潟で地面に嘴をつけ、振りながら歩く。嘴に触れた甲殻類や貝類、藻類を食べる。

そのほか小さな魚類や昆虫類などの水生動物も食べる。

 

地面に掘った穴や樹洞に草や羽毛を敷いて営巣する。

雌が抱卵し、育雛は雌雄が共同で行う。

 

2013.3.31 男鹿市

2013.3.31 男鹿市

2013.3.31 男鹿市

2013.3.31 男鹿市