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エナガ


14cm  留鳥


黒い嘴は小さく、首が短く丸い体に長い尾羽がついた小鳥である。

目の上の眉斑がそのまま背中まで太く黒い模様になっており、翼と尾も黒い。

肩のあたりと尾の下はうすい褐色で、額と胸から腹にかけて白い。

雌雄同形同色で外観上の区別はできない。羽毛は薄褐色色の初列風切が野外では黒く見え、次列風切りが重ねると黒く見え、3列風切が他の風切羽より褐色味が強く、尾羽は黒色、外側は黒色に白色の模様が混じる。

和名は長い尾を柄の長い柄杓に例えたこと由来する。


平地から山地の林、樹木の多い都市公園などに生息する。

繁殖期は群れの中につがいで小さな縄張りを持つ。

非繁殖期も小さな群れをつくるが、違う種の小鳥と混群することも多い。

エナガはその混群の先導を行う。また、非繁殖期にはねぐらとなる木の枝に並列し、小さなからだを寄せ合って集団で眠る習性がある。地鳴きで仲間を確認しながら、群れで雑木林の中を動き回る。木の枝先などで小さな昆虫類、幼虫、クモを食べ、ホバリングしながら捕食することもある。


2010.1.23 秋田市

2010.5.2 秋田市

2012.6.10 北秋田市

                                     2015.4.5 秋田市

2015.10.25 秋田市