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カワガラス


22cm  留鳥


全身が濃い茶色の羽毛におおわれているのが名前の由来だが、カラスの仲間ではない。尾羽は短めで黒味の強い焦茶色。目は茶色で、目を閉じると白い瞼が目立つ。雌雄同色。嘴は黒く、足は灰色でがっちりしている。ミソサザイを大きくしたような体形で、短めの尾羽を立てた独特の姿勢をとる。幼鳥は喉から腹にかけて白くて細かいうろこ模様がある。


平地から亜高山帯の川の上流から中流の岩石の多い沢に生息する。

積雪期には下流側に生息場所を移動することもある。

一年中、単独もしくは番いで行動し群れを形成することはない。

つがい形成期には、一夫二妻行動をとることがある。ピッピッと鳴きながら、速い羽ばたきで川面の上を一直線に飛翔する。頑丈な脚で岩をつかみ、水流の圧力を利用して川底を歩きながら水中で捕食を行う。尾羽を上下に動かしたり、風切羽を半開きにしたり、まばたきし白いまぶたを見せながら、石や流木の上で休息する。


2010.3.28 秋田市

2010.6.13 秋田市

2010.6.13 秋田市

2011.1.23 秋田市