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キセキレイ

 

20cm  留鳥

 

頭から肩、背にかけてが灰色、上腹部が白色。

下腹部が黄色で、他種と容易に見分けられる。

夏季は渓流沿いなどに好んで棲み、セグロセキレイ、ハクセキレイとは概ね棲み分けている。積雪地に棲む個体は冬になると暖地へ移動する。冬季には市街地の水辺でも観察される。冬季は単独で、夏季は番いで縄張り分散する。雄は特に縄張り意識が強く、同種およびセグロセキレイ、ハクセキレイと追いかけ回して縄張り争いをする様子もよく観察される。夜間は近隣の森などに塒を取る。

 

食性は動物食で、日中は水辺を歩きながら水中や岩陰などに棲む昆虫類やクモ類などを捕えて食べる。また飛んでいる昆虫を捕まえるフライング・キャッチをする様子も観察される。

 

崖のくぼみ、枝の茂み、人家の軒下などに、枯れ草や植物の根を使った皿状の巣を作り卵を産む。主に雌が抱卵する。

ハクセキレイやセグロセキレイなどの他のセキレイ類と同様、いつも尾羽を上下に振っているのが特徴的である。

 

2011.5.3 秋田市

2011.5.3 秋田市

2011.5.3 秋田市

2015.5.31 秋田市

2015.5.31 秋田市