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サメビタキ


14cm  夏鳥


雌雄同色である。背面は暗灰褐色、腹面は白い体羽で覆われる。腹面には薄褐色の縦縞が入るが、エゾビタキほど明瞭ではない。尾は背面よりやや暗色で、翼は黒褐色である。眼の周囲の羽毛はやや汚れた白色。足は黒褐色。


亜高山帯の針葉樹林に生息するが、亜寒帯地域では平地の針葉樹林に生息していることもある。渡りの時期には、市街地の公園でも観察されることがある。群れは形成せず、単独もしくはペアで生活する。


食性は主に動物食で、昆虫類などを食べる。樹上から飛翔している昆虫目掛けて飛翔し、捕食する。また、秋の渡りの時はミズキの実を食べたりもする。

繁殖期に縄張りを形成する。高木の樹上にコケなどで皿状の巣を作り卵を産む。雌雄とも抱卵する。


2010.9.26 秋田市