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シジュウカラ

 

15cm  留鳥

 

上面は青味がかった灰色や黒褐色、下面は淡褐色の羽毛で覆われる。

頭頂は黒い羽毛で覆われ、頬および後頸には白い斑紋が入るが、喉から胸部にかけて黒い斑紋に分断され胸部の明色部とは繋がらない。喉から下尾筒にかけて黒い縦線が入る。翼の色彩は灰黒色。大雨覆の先端に白い斑紋が入り、静止時には左右1本ずつの白い筋模様の翼帯に見える。

嘴の色彩は黒い。足の色彩は淡褐色。

 

市街地の公園や庭などを含む平地から山地の林、湖沼のアシ原などに生息する。通常は渡りを行わないが、寒冷地に分布する個体や食物が少ない時には渡りを行うこともある。非繁殖期の秋季から冬季には数羽から10数羽、ときに数十羽の群れとなり、シジュウカラ科の他種も含めた小規模な混群も形成する。

 

和名は鳴き声に由来する。食性は雑食で、果実、種子、昆虫類やクモなどを食べる。地表でも樹上でも採食を行う。

樹洞やキツツキ類の開けた穴の内側などに、雌が、主にコケを組み合わせ、覆うように獣毛やゼンマイの綿、毛糸などを敷いた椀状の巣を作り卵を産む。

 

2010.1.17 秋田市

2011.10.2 秋田市

2013.2.3 秋田市