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セグロセキレイ

 

21cm  留鳥

 

頭から肩、背にかけてが濃い黒色で、腹部が白色で胸部は黒色。ハクセキレイと見分けがつきにくい場合があるが、本種は眼から頬・肩・背にかけて黒い部分がつながるところで判別できる。またハクセキレイやキセキレイと同様に尾羽を上下に振る姿が特徴的である。雌雄ほぼ同色だが、雌は背中が雄に比べると灰色みがかっている。幼鳥は頭から背中まで灰色である。

 

主に水辺に住むが、水辺が近くにある場所ならば畑や市街地などでも観察される。 好む地形はハクセキレイに近いが、比較的河川の中流域などを好む傾向がある。ハクセキレイやキセキレイとは概ね棲み分けている。 ただし最近では主にハクセキレイの分布拡大により生息地が重なるようになっている。

食性は雑食で、採食方法などもハクセキレイに似るが、本種は水辺の環境に依存しており、畑など乾いた場所での採食行動はあまり見られない。夜は近隣の森などに塒を取る。

 川岸の植物や岩の下、崖地の陰などに枯草などを用いて椀状の巣を作り卵を産む。主に雌が抱卵する。

 

2010.10.23 秋田市

2010.4.10 男鹿市