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ツバメ

 

17cm  夏鳥

 

背は光沢のある藍黒色で喉と額が赤い。腹は白く胸に黒い横帯がある。尾は長く切れ込みの深い二股形で、この尾の形をツバメにちなんで燕尾形という。翼が大きく、飛行に適した細長い体型である。脚は短く歩行には不向きで、巣材の泥を求めるとき以外は地面に降りることはめったにない。

 

泥と枯草を唾液で固めて巣を造る。ほとんど人工物に造巣し、民家の軒先など人が住む環境と同じ場所で繁殖する傾向が顕著である。これは天敵であるカラスなどが近寄りにくいからだと考えられている。古い巣を修復して使用することもある。

 

1回目繁殖に成功したつがいあるいは失敗したつがいのうち、詳細は不明であるが、相当数のつがいがその後2回目あるいはやり直しの繁殖をする。

雛を育てている間に親鳥のうちどちらか一方が何らかの理由で欠けると、つがい外のツバメがやってきて育てている雛を巣から落して殺してしまう行動が観察されている。一方で、つがいの内メスが欠けた場合なのかどこからともなく複数の他のツバメが集まり、その中から選ばれたように一羽ツバメが新たなつがい相手となって、子育てを継続するさまも観察されている。

 

2011.8.13 男鹿市

2011.8.15 秋田市

2011.8.16 秋田市

2016.4.23 秋田市

2016.4.23 秋田市

2016.8.7 秋田市

2016.8.7 秋田市

2017.4.30 男鹿市

2017.4.30 男鹿市