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ヒガラ

 

11cm  留鳥

 

日本のカラ類の中では最小の種。上面は青味がかった灰色や黒褐色、下面は淡褐色の羽毛で覆われる。頭頂は黒い羽毛で被われ、羽毛が伸長する短い冠羽がある。頬から後頸にかけて白い斑紋が入るが、喉から胸部にかけて黒い斑紋に分断され胸部の明色部とは繋がらない。翼の色彩は灰黒色。と中雨覆の羽先に白い斑紋が入り、静止時には2本ずつの白い筋模様に見える。

嘴や後肢の色彩は黒い。雌雄同色。

 

平地から山地に分布し、亜高山帯の針葉樹林に多く生息する。

冬季になると標高の低い場所へ移動する。秋季や冬季は群れを形成して生活し、シジュウカラ科の他種やキクイタダキなどと混群を形成することもある。

 

食性は雑食で、昆虫類、クモ、果実、草木の種子などを食べる。

樹木の枝先付近を動き回ることが多く、樹上で採食を行う。

木の幹の隙間に種子などの食物を貯蔵することもある。

繁殖期にはペアで縄張りを形成する。樹洞やキツツキの古巣の中に卵を産む。

雌のみが抱卵する。

 

2012.11.11 男鹿市

2012.11.11 男鹿市

2012.11.11 男鹿市

2013.2.3 秋田市

2015.10.18 男鹿市