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マキノセンニュウ


12cm  秋田では旅鳥


尾羽は短い。背面は淡褐色、腹面は白い羽毛で覆われ黒い縦縞が入る。

体側面や尾羽基部の下尾筒は黄褐色の羽毛で覆われ、下尾筒には黒褐色の斑紋が入る。眼上部にある眉状の眉斑は細く淡黄色。嘴の基部から眼を通り後頭部へ続く過眼線は黒い。三列風切や大雨覆では羽毛の軸に沿って黒い褐色の軸斑があり、羽毛の羽縁は黄褐色。

嘴の色彩は黒。後肢の色彩はピンク色。

幼鳥は背面が暗色、腹面が黄褐色の羽毛で覆われる。


夏季に繁殖のため主に北海道に飛来し、それ以外の地域では渡りの途中で飛来する。平地の草原、湿地などに生息する。和名は牧草地にも生息することに由来する。危険を感じると飛翔し、近くの茂みに隠れる。


食性は動物食で、昆虫類、節足動物などを食べる。

昼夜共に草の茎や葉の上で囀る。茂みや草の根元に枯草などを組み合わせたお椀状の巣を作り卵を産む。雌のみが抱卵する。


2015.9.6 秋田市