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ミヤマホオジロ


16cm  冬鳥


雌雄ともに頭頂の羽毛が伸長する。尾羽の色彩は褐色で、外側の2枚ずつに白い斑紋が入る。雄は冠羽がより発達する。腹部は白い羽毛で覆われる。眼上部にある眉状の眉斑や喉は黄色で、嘴の基部から眼を通り後頭部へ続く黒い筋状の過眼線が入る。胸部に三角形の黒い斑紋が入る。雌は喉から胸部は淡褐色、腹部は汚白色の羽毛で覆われる。眉斑は黄褐色。キマユホオジロに似ているが、雄はキマユホオジロが眉線のみが黄色に対して、眉線と喉部が黄色。


平地から低山の林、農耕地、草地生息するが開けた場所に出ることはほとんどない。冬季には小規模な群れを形成し生活し、他の同属の種と混群することもある。危険を感じると地表から飛翔し樹上へ逃げる。食性は植物食傾向の強い雑食で、種子、昆虫類、クモなどを食べる。地表で採食を行う。草の根元にコケや獣毛を組み合わせた皿状の巣を作り卵を産む。飛翔は小さな波形。


2010.4.8 秋田市

2012.1.15 男鹿市

2012.10.27 秋田市

2012.10.27 秋田市