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メボソムシクイ

 

13cm  夏鳥

 

雌雄同色。成鳥は頭部から背、腰までがやや褐色みを帯びた暗緑色で、細長い眉斑は黄色みを帯びる。過眼線は暗色。頬、喉から体下面は淡黄色から汚白色のものまで様々。翼と尾は黒褐色だが、羽縁は上面と同色。白っぽい2本の翼帯があるが、中雨覆の翼帯がないものや摩耗でほとんどなくなった個体もいる。嘴は黒褐色で、下嘴は先端を除き黄色。足は肉褐色

 

主に亜高山帯の針葉樹林に生息するが、渡りの時期になると群れを形成し、標高の低い森林でも見かけられる。冬季は単独もしくはペアで生活する。

 

食性は動物食で、昆虫類、クモ等を食べる。樹上を移動しながら獲物を捕食する。

繁殖期には縄張りを形成する。

亜高山帯針葉樹林の岸壁等にコケや枯草などを組み合わせて、横に出入り口のある球形の巣を作り卵を産む。雌のみが抱卵する。

 

2015.9.6 秋田市