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ミツユビカモメ

 

39cm 冬鳥

 

身は白い羽毛で覆われる。翼の上面の羽毛は青味がかった灰色で、初列風切の先端が黒い。額は出張らない。嘴の色彩は黄色。

和名は第1趾が痕跡的で趾が3本しかないように見えることが由来。

夏羽は頭部が白い。冬羽は後頭に黒い斑紋が入る。

幼鳥は嘴の色彩が黒く、後頸に黒い筋模様が入る。また翼の上面に黒いアルファベットの「M」字状の斑紋があり、尾羽先端の羽毛が黒い。

 

沖合いや沿岸に生息する。

食性は動物食で、魚類、軟体動物等を食べる。海面に浮かびながら頭部を水中に入れて獲物を捕食するが、潜水して獲物を捕らえることもある。

 岸壁や岩棚の上などに土や枯草、海草などを踏み固めた皿状の巣を作る。

内陸部や民家の屋根に営巣した例もある。雌雄とも抱卵を行う。

 

2011.12.23 にかほ市

2011.12.23 にかほ市

2011.12.23 にかほ市