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コミミズク

 

38cm  冬鳥

 

外耳状の羽毛が短いことが和名の由来。

羽角が短く、顔盤の発達した中型のフクロウ。

雌雄ほぼ同色。羽色に変異が多い。

成長はトラフズクよりもやや太めの体形で、頭部からの上面は黒褐色、淡い橙褐色、白色の複雑な模様。胸から腹にかけては白色から淡橙色まであり、褐色の縦斑がある。顔の模様も変異が多く、白っぽいものから褐色のものまであり、ハート形の縁取りは白色から黒っぽいものまでいる。

虹彩は黄色で、眼のまわりが黒い。翼は長く、翼下面は淡色だが、初列風切先端の2~3本の黒帯が目立ち、この部分はトラフズクより太い。

初列雨覆の一部は黒斑に見える。静止時は翼先が尾を越える。

嘴は黒く、足指まで羽毛がある。

 

山地の草地、農耕地、河原、埋め立て地などに生息する。

単独もしくはペアで生活するが、冬季には小規模な群れを形成し集団で眠る。夜行性だが昼間に活動することもある。

地上に降りたり、杭などにとまっていることが多い。

鳴き声は大きく「ギャーウー」と聞こえる。

 食性は動物食で、昆虫類、小型の鳥類、小型哺乳類等を食べる。

 

2010 秋田県内某所

2010 秋田県内某所

2010 秋田県内某所

2010 秋田県内某所

                                  2014.12.28 にかほ市

                                  2014.12.28 にかほ市

                                     2015.1.3 大潟村

                                     2015.1.3 大潟村

                                     2015.1.3 大潟村

                                     2015.1.3 大潟村

                                     2015.1.3 大潟村

2016.2.27 大潟村