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ブッポウソウ

 

30cm  夏鳥  絶滅危惧ⅠB類

 

雌雄同色で、頭部は黒褐色、尾羽は黒色。喉は群青色で、胴体は光沢のある青色の羽毛で覆われ、この羽毛は光の加減により緑色に見えることもある。

初列風切に白い斑紋があり、翼を広げる時、飛翔している時には目立つ。

嘴と脚は赤橙色である。

 

平地から山地の林、集落や農耕地に隣接する林などに生息する。

樹洞を巣にするが、木製の電柱やダムに設けられた排水溝等を巣として利用することもある。

食性は動物食で昆虫類等を食べる。獲物は飛翔しながら捕食する。

そのため、高木の枝や谷間の上を通過する高圧線などにとまり、昆虫類を探していると思われる個体を観察することが多い。

その場合ヒタキ類のように同じ場所から飛び立ち、捕食に成功しても失敗しても、ほぼ元の位置に帰るという行動を繰り返すことが多い。

 

巣の中や周囲には貝類の殻、プルタブや瀬戸物のかけらなど光沢のあるものがあり、ブッポウソウがこういったものを集めることが知られている。

この習性はヒナがこれらの堅いものを飲み込み、消化器官の砂嚢に入れておく事で、昆虫の堅い殻をすりつぶす為に親鳥がヒナに与えている事が明らかになっている。

 

2010.7.18 秋田県内某所

2011.7.31 秋田県内某所

2011.7.31 秋田県内某所

2012.7.16 秋田県内某所

2012.7.16 秋田県内某所

2012.7.16 秋田県内某所

2012.7.16 秋田県内某所

2013.7.14 秋田県内某所

2015.6.7 秋田県内某所