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オオヨシゴイ

 

39cm  夏鳥  絶滅危惧ⅠB類

 

和名はヨシゴイより大型であることが由来。

上面は赤褐色、下面は淡褐色の羽毛で覆われる。尾羽は黒い。

大雨覆や中雨覆、小雨覆は灰褐色で、初列雨覆や風切羽は暗灰色。

虹彩は黄色で後方に黒い斑紋が入り瞳孔と繋がって見える。

嘴の色彩は黒く、下嘴は黄色がかる。後肢の色彩は黄緑色。

雄は喉から胸部にかけて黒い縦縞が1本入る。雌は上面に白い斑点が密集し、喉から胸部にかけて褐色の縦縞が複数入る。

 

湖や池沼の周囲にあるヨシ原、湿地、湿性草原などに生息するがヨシゴイに比べてやや乾燥した草原を好む傾向がある。

単独もしくはペアで生活する。主に薄明薄暮時に活動する。

危険を感じると頸部を伸ばして上を見上げて外敵に向かって下面を向ける。

こうすることで下面の縦縞がヨシに紛れて見分けがつかなくなると考えられる。

 

食性は動物食で、魚類、両生類、昆虫類、甲殻類などを食べる。

低空飛行しながら獲物を探す。

主に地表に茎や葉を束ねた皿状の巣を作り卵を産む。雌雄が交代で抱卵する。

 

2011.7.3 大潟村

2011.7.3 大潟村

2011.7.3 大潟村