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クロサギ

 

63cm  留鳥

 

中型のサギ。黒色型と白色型が存在する。

九州以北では黒色型が分布するが、南西諸島では白色型の割合が増える。

また、黒い羽と白い羽が両方ある中間型も少数存在する。雌雄同色である。

九州以北に多い黒色型は黒い岩場に適応し、南西諸島に多い白色型は白い砂浜・サンゴ礁に適応したものと考えられている。

後頭部に房状の短い冠羽があるが、雄の方がやや豊かである。

また、繁殖期に白色型は黒色型よりも冠羽が伸びる傾向がある。

嘴は太くて長く、色は淡いオリーブ色、褐色、黄褐色など個体変異が激しい。

足は比較的短く黄緑色または緑褐色の個体が多い。

虹彩は黄色で、眼先は黄緑色である。

 

岩礁海岸や干潟、河口などに生息する。

コロニーは形成せず、単独もしくはペアで生活する。

昼行性。海上を低空飛行し、獲物を探す。

 

食性は肉食性で、魚類、甲殻類、貝類等を食べる。

海辺の樹木や岩の上に営巣し卵を産む。

雌雄で抱卵し育雛も雌雄共同で行う。

 

2011.2.13 にかほ市

2011.2.13 にかほ市

2011.8.7 男鹿市

2011.8.27 男鹿市

2013.1.4 にかほ市

2013.1.4 にかほ市

2013.1.4 にかほ市

2013.1.4 にかほ市

2013.1.4 にかほ市