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ヘラサギ


83cm  数少ない冬鳥または旅鳥


シラサギ類に似ているが、ダイサギよりも首が短く胴が太いため頑丈に見える。

全身の羽毛が白い。夏羽では喉や胸が黄色みを帯び、後頭部に黄色の冠羽があらわれる。冬羽では冠羽が短くなる。

特徴である嘴は黒くて長く、先端がへら型をしている。

これが名前の由来にもなっている。嘴の先端部は黄色。足は黒い。

雌雄同色だが、雄の方がやや大きい。


干潟、水田、湿地、河川、湖沼などに生息する。

越冬地では小規模な群れで行動していることが多い。

繁殖期は、内陸の湖沼や河川とその周辺の林に生息する。

しばしばコロニーを形成する。

食性は動物食。干潟や水田、湿地などで嘴を水につけて左右に振り、嘴に触れた魚、カエル、カニなどを捕食する。

地上や樹上に主に枯れ枝を用いて皿型の巣を作りを産み雌雄で抱卵、育雛する。

鳴き声はフー フー、ウフーなど。鳴き声が聞かれるのは主に繁殖期で、日本で鳴き声が聞かれることはまずない。


2015.11.22 秋田県内某所

2015.11.22 秋田県内某所

2015.11.22 秋田県内某所

2015.11.22 秋田県内某所

2015.11.22 秋田県内某所

2015.11.22 秋田県内某所

2016.8.21 秋田県内某所

2016.8.21 秋田県内某所