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オオミズナギドリ

 

49cm 日本近海で夏鳥


雌雄同色であり、上面は暗褐色の羽毛で覆われ、羽毛の羽縁が淡色で、白い波状の斑紋が入っているように見える。大雨覆や次列風切は淡褐色で、飛翔時には不明瞭なアルファベットの「M」字状に見える。頭部は白い羽毛に不明瞭な褐色の斑紋や斑点が点在する。尾羽は黒または黒褐色。体下面は白い羽毛で覆われる。翼下面は白いが、初列下雨覆の外弁や風切羽下面は黒または黒褐色。

嘴の色彩はピンク色がかった淡青色で、先端に黒みがある。足はピンク色。

 

地表から飛翔することができず、斜面を使って助走したり、樹上から飛び降りたりしなければ飛び立てないとされることもあるが、繁殖地では地面から羽ばたいて飛び立つのが観察されている。

飛び立てない理由として体重の重さや、翼の長さと足の短さなどが挙げられる。

 

主に滑翔して、ゆっくりとした羽ばたきを交えながら海面低くを左右に翼を傾けて飛びまわり、餌の群れを見つけると遠くからも沢山集まる。

食性は動物食で、魚類や軟体動物などを食べる。

水面を泳ぎながら水面近くにいる獲物を捕らえたり、浅く潜水して捕らえる。

海面からは翼を広げて羽ばたきながら風上に向かい助走して飛翔する。

 

2015.9.21 秋田沖(男鹿市沖合い) 39°53`12 N

2015.9.21 秋田沖(男鹿市沖合い) 39°53`12 N

2015.9.21 秋田沖(能代市沖合い) 40°12`43 N

2015.9.21 秋田沖(能代市沖合い) 40°12`43 N

2015.9.21 秋田沖(八峰町沖合い) 40°19`8 N

2015.9.21 秋田沖(八峰町沖合い) 40°19`8 N

2015.9.21 秋田沖(八峰町沖合い) 40°19`8 N