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ニホンイタチ

 

成獣の大きさはオスとメスで異なり、オスはメスより大きい。

本種は冬眠はしないで1年中活動し、その活動時間帯は特に定まっておらず、昼夜活動する。繁殖期以外は基本的に単独で行動する。

本種の手足の指の間には水かきがあり、泳ぎが得意である。

厳冬期にも水に入り、潜ることもある。

主な活動地域は川や湖沼、湿地、沢などの水辺であるが、水辺から離れた森林地帯にも生息しており、樹木に登ることもある。

本種は用心深く、後肢で2本足立ちして周囲を見回すことがある。

この行動を目蔭という。巣は、既存の穴や隙間を使用する。

 

メスの活動領域はオスの活動領域よりも狭く、オスの活動領域は複数のメスの活動領域にまたがる。

食性は主に動植物で、ネズミや鳥、両生類、魚、カニ、ザリガニ、昆虫類、ミミズ、動物の死体など。また、ヤマグワやサクラ、ヤマブドウ、マタタビ、コクワの実などの植物質のものも食べる