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2012年11月23日 10/5℃ 曇り時々雨



今日は前日までの天気予報で強い降雨が予想された為、観察をお休みするつもりでゆっくりの起床でした。
起床して直ぐに雨雲の動きをチェックしてみると前日までの予報より幾分良い感じ☆

そんな訳でのらりくらりと準備をして観察に繰り出しました(・∀・)ノ
今日のお目当ては未だ見たことのないキレンジャクorヒレンジャク。

レンジャクは人相こそ悪いものの、とても綺麗な鳥でキレンジャクは黄色が目立ちヒレンジャクは赤色が目立ちます。
そんなレンジャクの群れを鳥友が最近頻繁に目撃するとのことで、情報のあった場所に行ってみることに。
ポイントに着いて広範囲をざっと見て回りましたがそれらしき鳥は見当たりません(-.-;)

抜けたのか見つけられないだけなのか・・・

タダで帰る訳にもいかないので他の鳥も探しつつじっくり辺りを見ていくと、何か群れで止まっているように見える木を発見!

ズームして撮った画像です。
私との距離約150mくらい。
この画像を目一杯拡大してみると・・・

レンジャクの群れヽ(´∀`)ノ
画像をよく見るとキレンジャクとヒレンジャクが混ざっているようです。
取り敢えず初見・初撮り(笑)

さて、見つけたはいいけどどうやって観察しようか。
レンジャクの群れが居る場所には車では行けず、歩いて行くにしても凄い藪が立ちはだかり近付くことは不可能。

あちらから近付いてきてくれるのを待つ他ないので、根気よく待ってみることにしました。


待つこと約一時間。
ようやく群れに動きがあり「こちらに来てくれ!」という祈りも通じず更に遠くへ・・・

どうすることもできない私はただ待つばかり(-"-;)
しばらく待っていると最初に確認した場所より少し近い場所へ来てくれました♪

少しはマシな写真が撮れると思いきやカメラを構えた瞬間ノスリが飛んできて、レンジャクは警戒したのかどんどん飛んでいく・・・

はぁ(゜Д゜)!?


その後ノスリを警戒しながらレンジャクの群れは少しずつ場所を移動。
相変わらず私との距離は縮まらずその様子を遠くから見ていることしかできませんが、群れは見晴らしの良い木に止まると数羽を残してほとんどの個体が下に降りていくのを確認できました。

この辺りに何故レンジャクの群れが長期滞在するのか?
周囲にはレンジャクが好むような餌も見当たらない。

この謎を解明するべく意を決して藪の中へ突入してみることに!
最初に立ちはだかるのは背の高いススキ。
ススキを掻き分け難なくススキゾーンをクリア。

次に私の行く手を遮るのは物凄いイバラ( ̄○ ̄;)
しかもイバラにはツルが絡んで全然前に進めない・・・

気合いと根性で少しずつ前進するもイバラのトゲが刺さって流血するし服は破れてボロボロ・・・
俺一体何やってんだ(´Д`)

こんな努力?の甲斐あって先に見えてきたのは沢山の木の実☆
「なるほど、これを食べていたのか!」と一休みしているとレンジャクの群れが私の直ぐそばに飛んできましたヽ(´∀`)ノ

しかしせっかくの至近距離なのに曇天+空抜けという写真としては最悪の条件。
がっつりプラス補正をかけてもレンジャクの綺麗な色を写すことは出来ません(ToT)

写真は諦め肉眼で観察していると急に土砂降りになり慌てて車へ・・・
自分が何処を歩いているのかも分からない状況で、ようやく車に辿り着いた時には滝のような汗(@_@;)

この寒空にこの汗は風邪をひきそう。
そんな訳で今日の観察はここまでにして大人しく帰ることにしました(*_*)



今日のおまけ

帰る途中、道路にヤマドリ♀がいた!

当然逃げられる(-"-;)