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2012年6月23日 18/15℃ 曇り時々雨



今日は寒気の影響で例年より気温が低く肌寒い一日となりました。

朝から厚い雲に覆われ時々細かい雨が降ってきます。
午後から鳥友と猛禽類の調査を予定していたので、それまでの時間はサギの類でも観察しようかとササゴイが沢山いるポイントへ。

ポイントに着いて直ぐササゴイ発見♪
頭髪があるような頭だけチラッと見えたのですがやけに重心が低い・・・

はて???

近くに寄ってみると頭部がササゴイのように見えた鳥はスタスタと歩いて場所を移動し、ようやく正体が判明。

アジサシでした(^^;)
それにしても季節外れです。
のんびりと渡る個体なのか、それともゆとり教育の影響か・・・

そろりそろりと近付いて様子を見ていると、ふわりと飛び立ち目の前を通過('_')

2~3回ダイブすると私の直ぐそばに降りて来ました。

この写真だと比べるものがなく分かり難いですが、かなり近いです!
その後アジサシは目の前で何度もダイブを見せてくれ、午前中いっぱい楽しませてくれました♪

肝心なササゴイは・・・

季節外れのアジサシに負けて粗末な扱い(・∀・)


お昼を過ぎて鳥友と合流。
先ずはオオタカの調査です。

今の時期はもう雛が巣から顔を出している頃だろうと思い調査に入りましたが、巣のある場所に行ってみると既に雛は巣の外へ(^^;)

もう白くてフワフワした羽もない完全な巣立ち雛です。
予想より早い成長で少々ビックリ。

長居することなくこの場所を離れ、しばらくしてから再び様子を見てみると巣からもう一羽出てくるのを確認。

このくらいの大きさだと来週には飛ぶ訓練をして巣から離れそうな感じです。
オオタカは平均で3個くらいの卵を産むようですが、雛のうちに兄弟で殺し合うことがあり、全ての雛が成鳥になれないという生まれながらにして猛禽類の厳しい世界で生きていかなければなりません。


証拠写真だけと思い撮影していると「キッキッキッキッ!」と親鳥が警戒する声。

オオタカの父ちゃんに見つかってしまいました(@_@;)
そんな訳で早々に退散。

その後はチュウヒの調査へ。
とは言ってもただ観察するだけ(^^;)

ひらりひらりと葦原の上を飛び、時々ストンと葦の中へ降りるチュウヒ。

なんとなく巣がありそうな場所は分かったものの、葦の中だけにハッキリしたことは判らず。
たまに近くまで飛んで来ては急に方向転換。

地味~な猛禽類チュウヒ。
不思議なタカです(・∀・)



今日のおまけ

オオタカの父ちゃんを暢気に撮影していると激怒して私に向かって突っ込んで来ました( ̄○ ̄;)

怯んだ私は足首をグリッと捻って捻挫してしまいました (ToT)