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2012年6月24日 21/15℃ 曇りのち晴れ



今日は午前中だけ自宅近くでの観察です。

昨日に比べ雲はだいぶ薄くなると思いきや、私のいた場所は昨日と同じように厚い雲に覆われていました。
風が吹くと少し肌寒く感じますが、暑さに弱い私にとっては観察し易い気温です(^-^)

さて先週はヨシゴイを観察しましたが、渡ってきている個体数が少なく感じたので一週間経ってどのような変化があるのか様子を見てみることに。


ポイントに着き水路沿いを進むと「クルルルッ」とバンの鳴き声。
車を止めて水路を覗くと雛を連れたバンがいました(・∀・)

画像には親鳥と一緒に雛が2羽写っていますが、草の陰に隠れている雛が沢山いて全部で8羽前後はいるようでした。

去年は遠巻きにバンの親子を観察する機会がありましたが、今日は目の前で観察のチャンス♪
草が生い茂ってなかなか見難い条件ですが、少し開けた場所に出てくるのを待っていると・・・

真っ黒くろすけ?
普通は雛を見ると「可愛い!」というイメージが先行しますが、頭部は薄毛でらっしゃるし・・・なんでしょうかねコレ(-.-;)

カルガモの雛なんかは統率がとれて、尚且つ可愛さ満点ですがバンの雛たちは好き勝手遊んで親鳥は大変そうです(笑)

しばらく見ていると世話の焼ける雛に餌を与える微笑ましい光景も(´∀`)


このバンの観察中、辺りを色の淡い鳥が頻繁に飛んでいました。

多分最近巣立ったオオヨシキリでしょう('_')


バンの親子の観察に一区切りつけたところでヨシゴイの様子を確認します。
ゆっくりと進みながら葦原を見ると先週とは違って「ガサガサガサガサ」とヨシゴイが葦の中を移動する音があちこちから聞こえてきました♪

鳴き声もあちこちから聞こえてきて一週間でだいぶ増えたようです(^-^)
これで去年の観察結果と比較して、秋田では6月の第4週辺りに多くの個体が渡ってくるというデータができました。

ふと見ると擬態しているヨシゴイ。

先週の個体に比べるとだいぶいいですが、これでもう少し首が伸びると良い擬態です(・∀・)

他に目立つところに出ているヨシゴイはいないか見てみると、ちょうど葦の中から出てきて狩りをしようとするヨシゴイを発見!

両脚を開いて葦に掴まり魚の動きを見ています。

魚を見つけると首を伸ばして・・・

そりゃ!!!

一瞬にして小魚を捕まえました。
どんな獲物か画像を拡大してみましょう。

メダカくらいの小魚です。
約一時間この態勢で50匹以上は食べてました。


狩りを観察したところで場所を移動して、今度は飛び出しの瞬間を撮ってみることに(^-^)
場所を移動して間もなく、遠巻きにバンの親子が勢揃いしているところが見えました。

バンの親子を見ていると目の前で「バサバサ」という音が・・・

失敗した(ToT)