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2012年7月19日 27/18℃ 晴れ

 

 

『日台野鳥交流会~其の2~』

 

 

天気は朝から快晴!
梅雨末期の大雨を一番心配していましたが、一行の来秋に合わせるかのように梅雨前線はオホーツク海高気圧に押し下げられ消滅。
太平洋高気圧に覆われた天気と違い過ごしやすい陽気に。


午前6時半に宿泊先に一行を迎えに行き男鹿・大潟村方面に向かいます。

朝食のリクエストを聞くと観察が優先なのでコンビニで調達して簡単に済ませたいとのこと。
道中コンビニに立ち寄りおにぎりを食べながら日本海の見えるルートを進むと一行からは歓声があがりました(^-^)

なんでも一行の住む南投市は山に囲まれた場所だそうで普段は海を見る機会も少ないそうです。
ちょうど出航するフェリーなど車中から目につくものを全て写真に収めていました☆

道中は色々な話題で盛り上がり、聞いたところによると陳さんも小学校の先生だそうで、若手の蔡さんは自営業だそうです。
三人の印象を簡単に纏めると蕭さんは陽気でほがらか、陳さんはとにかく真面目、蔡さんは三度の飯より猛禽類、こんな印象を受けました。


車が小さな漁港を通ると「STOP!」の声。
何だろう?と思い車を停めると一行から「トビ、トビ、トビ!!!」と声があがり興奮した様子。


トビ???

確かにトビが近くに止まっていましたが蕭さんの説明によると台湾国内にトビは200羽程度しかおらず珍鳥なんだそうです( ̄○ ̄;)
そりゃあ興奮するよなぁ。
私からすればイヌワシが何の気なしに止まっているのを発見したのと同じ感覚でしょう。

飛ぶ様子もなかったので車を近付け撮影会(笑)
車中はシャッター音が止まらず「キレイ!」「カッコイイ!」「スゴイ!」の言葉の連発でした。


トビの興奮で覚めやらぬうちに今度はオオタカの住む林にご案内。
到着して間もなく幼鳥が現れ、その後には成鳥の飛ぶ姿も見られました。

一行は大興奮!
撮影してはお互いに写真を見せ合い満面の笑み(^-^)

二時間程オオタカの観察&撮影をしたところで大潟村の野鳥観察ステーションに移動。

管理を担う加賀谷さんと管理棟前で記念撮影。

ここでは駆け付けてくれた支部の先輩と交流をしながらチュウヒの飛来を待ちます。

しかしチュウヒは出てくれたものの遠くを飛んでいて残念ながら距離が縮まることはありませんでした。
チュウヒの姿が見えなくなったところで昼食タイム♪

気温もだいぶ上がっていたので冷たいお蕎麦を召し上がって頂きました。

箸を使うのは上手。
聞いたところによると日本の味付けは濃いそうで台湾の料理は薄味だそうです。

つゆがしょっぱい場合は少し水で薄めても大丈夫だと伝えましたが「オイシイ!オイシイ!」とあっという間に完食。


昼食後は男鹿の海沿いのルートへ移動。
こちらではハヤブサの観察が期待できます。
断崖絶壁の続く道を進むと一行からは再び「スバラシイ景色!」と云う歓声が☆

不意に崖を眺めるとハヤブサ幼鳥が岩場に止まっているのを発見!

向かい風を受けながら飛ぶ様子や、翼を窄めて弾丸のように急降下する様子など観察することが出来ました♪

この後も少し離れた場所でハヤブサを観察できて一行は満足の様子(^-^)
しばらく走るとミサゴが松の木に止まっていて、こちらも撮影会☆

一行は500mm手持ちです(^^;)
飛行機マニアが集まる航空祭では500mmや600mmの手持ちは当たり前ですが、野鳥撮影で単焦点望遠レンズの手持ちはなかなか見ません(笑)


その後は珍鳥トビをお腹いっぱい観察&撮影してもらい、海沿いを離れチョウゲンボウのポイントへ。
こちらでは観察中にハヤブサが乱入しチョウゲンボウとハヤブサのバトルを見ることが出来ました☆


あっという間に陽は傾き観察終了の時刻に。
宿泊先へ戻り入浴を済ませ会食の時間です♪

召し上がって頂く料理は『お寿司』。
昼食の時に夜は回転寿司に行くと伝えると一行は「oh~カイテンスシ(・∀・)!」と目を輝かせていました☆


実は私、会食のメニューには非常に悩みました。
来秋前に蕭さんとの打ち合わせで会食の申し出があり、リクエストを聞いたところ「和食」がよいとのこと。

しかし和食といっても幅広く、悩んだ結果『地元密着型のABS秋田放送』にご相談。
この話題をラジオで取り上げて頂き沢山のリスナーさんからアドバイスを貰うことができました。
(この遣り取りはABS秋田放送のホームページ、あさ採りワイド秋田便の放送日記、7月12日の日付で鶴岡さんに綴って戴いています)

第一候補として回転寿司を選び、納豆巻きなんて召し上がって頂こうかと考えていたところに翌日の放送で再び話題を取り上げて頂きました。
わざわざ台湾のお知り合いに問い合わせて頂いたリスナーさんのアドバイスで「台湾の方は納豆が苦手のようです」とのこと。

危ねぇ( ̄○ ̄;)
放送を聴いてなければやらかすところだった・・・。


さてさて話しは戻ってお寿司屋さんに着いてからはとにかく記念撮影。
私は少々恥ずかしかったです(^^;)

ボックス席に座って少し食べたところで一行を記念撮影☆

蕭さん、陳さんは主に赤身のお寿司を選び蔡さんは貝、イカ、タコなど歯応えのあるものを選んでいました。
台湾にも寿司屋はあるそうですが、ネタは日本の方が大きいそうです。


「オイシイ!オイシイ!」と次々に皿を取りその様子を見ていると陳さんがマグロ納豆を取りました。

あれ???
大丈夫なのかな(@_@;)
注意深く様子を見ていると三噛み、四噛みしたところで陳さんの口が止まり涙目に・・・

陳さん「ナットウダー(ToT)」

蕭さんも蔡さんも大笑い!
気の毒に思い「残りの一貫は私が食べましょうか?」と伝えると、うまく意味が伝わらず簫さんが食べることに( ̄○ ̄;)

蕭さんは何故か納豆だけを箸で取り口の中へ・・・

蕭さん「苦イデ~ス(ToT)」

どうやら台湾の方は納豆を苦く感じるようです。
一方、蔡さんは一皿一皿全て写真を撮りかなりの数を食べましたが、タコが非常に美味しいと大変気に入った様子でタコだけを四皿分をお持ち帰り(笑)

宿に着いてからもビールを飲みながら食べるんだそうです( ´艸`)


無事に会食も済ませこの日の日程を全て終了し再び宿へ送り届けます。
さて明日はどんな観察になるのかなぁ(^-^)