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2012年9月22日 26/16℃ 曇り時々晴れ



今日は月曜日に続いて二回目のタカの渡りの観察です。

前回は猛暑のなかでの観察で本格的な渡りは確認できませんでした。
翌日は秋田市で36.1℃と、この時期になって今年の最高気温を更新。
その後は悪天候が続きましたが、ようやく今日になって天候が回復し気温も例年並みに落ち着いたことから、タカの渡りが本格化するのでは?と予想して観察ポイントに向かいました。

8時過ぎに観察地に到着しましたが濃霧に包まれ辺りは真っ白。
この時期は濃霧による視程障害が発生することが度々あります。
車の中で霧が晴れるのを待っていると支部長夫妻がお見えになりました(^-^)

やはり支部長も渡りが本格化するだろうと思い観察に来られたそうです。
9時になる頃だいぶ霧も晴れ、見通しの良い場所で観察を開始します☆

観察を開始して間もなく、前回と同じ山の南側で地着きのクマタカが飛んでるのを確認。
一度姿は見えなくなったものの数分後、クマタカは下から湧き上がるように帆翔してきました。

幅の広い羽が特徴のクマタカは食物連鎖の頂点に立つといわれ、一年中同じ山で暮らします。


遠ざかっていくクマタカを眺めているとカケスがギャーギャー騒ぎながらが目の前を通過。
取り敢えず撮影して画像を拡大してみると・・・

どんぐりと思いきや栗を咥えていました。
味覚の秋です( ´艸`)


間もなくクマタカと同じようなところから上昇気流に乗って帆翔するハチクマを確認。
その後も同じ場所で数羽のハチクマの渡りが確認できましたがなかなかこちらを飛んでくれません(´Д`)

ここで支部長がスコープを使い辺りを見ていると「奥羽山脈に沿ってタカが渡っている!Endoさん見えますか?」とのことで、駒ケ岳の辺りを見てみると確かに数羽のタカ柱ができていました。

取り敢えず撮影してみましたが画像には6羽のハチクマらしき鳥が黒い点となって写っています。
その後も奥羽山脈に沿ってかなりの数が通過していくのが確認できました。
後からお師匠様と地図を見ながら検証したところ、海沿い・内陸の山沿い・中間の3つのルートがあるようです。


しかし奥羽山脈沿いに渡っていくタカは確認できたものの、なかなか私たちが観察ポイントとしている中間地点にタカは現れず、支部長が別のポイントで観察している支部の先輩へ状況確認。

話しによると「相当数のタカが通過中で間もなくそちら側へ到達するはず!」とのことで俄然期待が高まりました!!!

到達予想時刻に注意深く上空を見ているとハチクマが真上を通過(゜∀゜)

と思ったら低空で次から次へとやって来る!!!

支部長と私とで飛んで来るタカの識別をして奥さんは記録係りで大忙し(^^;)

ちょうど観察ポイント近くで上昇気流が発生しているようでタカ柱ができました☆

しばらくして渡りが一段落し次の群れを待っていると単独でハチクマ幼鳥が現れました('_')

変な飛び方をするなぁと思い見ていると、辺りを飛んでいたトビにちょっかいを(^^;)

かなりしつこく追い回されてトビも迷惑そう(笑)


次の群れが来た頃は気温の上昇により気流が変わったせいかかなり高い場所を通過。
観察ポイントの真上で高い高度まで帆翔するので見上げる態勢が続き首が痛くなってきます(´Д`)

ふと見ると支部長が・・・

寝っ転がって観察していました( ´艸`)


・観察結果
・時間 0900~1330
・ハイタカ 2羽
・サシバ 10羽
・ハチクマ 77羽

今日の観察では合計で89羽の渡りを確認。
ようやくタカの渡りを観察でき秋の訪れを感じることができた一日となりました♪

さて明日は観察お休みのため日記更新はありませんm(_ _)m
 

 

 

今日のおまけ

下山途中、道路にシマヘビ('_')
車を止めて撮影しようとするとシマヘビは道路脇の藪の中へ・・・

逃げられないようにこっそり撮影してると頭に鋭い痛み(>_<)イデッ!!!

一体何事だ(゜Д゜)!!!?
またハチに刺されたかと思いきや痛みの原因は・・・

味覚の秋です(´Д`)