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2014年11月9日 13/5℃ 曇り



立冬が過ぎ、暦のうえでは冬に突入しました(・∀・)
今週後半には一段と強い寒気が入り、秋田の平地でもいよいよ初雪の便りが聞こえてきそうです。

さて今週は先々週に引き続き、海沿いの地域を回って渡りの途中の珍鳥探し♪

とは言っても目に入る鳥で観察しやすい子がいれば珍鳥に限らず観察しようということなので、まぁ運が良く珍鳥に出会えれば!そんな程度のものです(´ω`)


それを踏まえ今日最初に観察したのはメジロの群れ。



15羽ほどのメジロたちが道路脇の柿の木にやってきて、熟した柿を啄んでいました(。・ω・。)

まだ固そうな柿もあればこのようにトロトロに熟した柿もあり、鳥たちはちゃんと見分けて柿を食べています。


私の親戚に「うめー柿だがら、カブッとかじれ!」と子供に渋柿を食べさせて反応を楽しむというとんでもないオヤジがいますが、鳥にはこのようなことがないようですね(´ω`)


メジロの食事の様子をちょこっと観察したところで次に見たのはイソヒヨドリ。



これは流木に止まったところがよくて単に撮影しただけ。
これを撮る前にも同じくイソヒヨドリを撮影したのですが、設定と向きが悪くボツになってしまいました。

本当であれば写真展行きになるはずだったボツ写真。



観音様も私も残念(´・д・`)


なかなか珍鳥に出会えないまま場所の移動を繰り返し、最終地点である珍鳥スポットに到着。

これがびっくりするほど鳥がいなくて、いつもであればホオジロやアオジ、それとオオジュリン、カシラダカなんかは目にするのですが、それすら姿を見せません。


唯一「畑」と呼ばれるポイントに移動すると賑やかに鳥たちの声が聞こえてきたので、車を降り徒歩にて探鳥会。

遠くからはアオバトの鳴き声も聞こえ、藪の中ではミヤマホオジロの姿が見えます。

ミヤマホオジロを撮影しようとカメラを構えていると、やや少し大きめの鳥たちが群れで動いているのが目に入りました。

ヒヨドリとも違うようなのでカメラを向けてみるとツグミと判明。



今期初確認。

その少し後にはぽってりした体に優しいピンク色を帯びた小鳥を発見(・∀・)


 

桜には優しくないウソ。

こんな小鳥たちを数多く見ることができ、季節の歩みをより一層深く感じていると付近にお住まいの方から声を掛けられました。

鳥の観察をしてる旨を伝えると、生き物が好きな方のようで、ちょっとビックリした情報を頂きました・・・

 

 

なんと数日前にこのポイントにニホンジカが3頭現れたそうです( ̄□ ̄;)!!

 

分布域を広め、秋田では白神山地付近で目撃情報があり警戒されてる他、支部の先輩も県南地域で姿を確認し撮影されています。

生き物大好きの私としては駆除対象になってしまうことは悲しいのですが、地元で農作物を育ててる方にとってはただ事ならぬことでしょう。

3頭を目撃した方は「白神山地どごろじゃねー!」と仰っていました。


その後はニホンジカと珍鳥を探しながらウロウロしましたが、どちらも見つからず今日の観察は終了。

そんなビックリ情報で今日はこれにておしまい(・∀・)ノ