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2014年5月18日 16/11℃ 曇り



飼っているカニに餌を与えようと水槽に手を入れたら指を挟まれました(´・д・`)
皆様こんばんは、指が痛いEndoです。


気温が乱高下を繰り返し、今日も肌寒い朝を迎えました。
しまいこんだジャンパーを引っ張り出しての観察です(´ω`)

先週は観察できなかった分、今日は何を観察しようかと考えましたが結局何も思い付かず。

ぶらりぶらりと近所を徘徊しているとカッコーの鳴き声♪

 

 

今季の初鳴き(・∀・)

水の張った田んぼを巡りシギチ探しの旅とあちこち回ってみたものの一羽も確認できず・・・


こいつは困った。

困り果てたところでメールを着信。
送り主は支部のバーダーさん。

「アカエリヒレアシシギがいますよ!」

マジか!?

一目散に現場へ急行(・∀・)

以前、鳥友からアカエリヒレアシシギの情報を頂いたことがありましたが、残念なことにタイミングが悪く観察できずにいました。

今度こそと意気込んで現場に到着し、辺りを見渡してみると・・・













いない(´・д・`)




マジすか・・・

半ベソかきながらバーダーさんに抜けたようだと伝えると「いるって(笑)」と笑いながら私を先導。


指差す方向を見てみると、小さなシギが一羽チョロチョロと波打ち際で餌を採っていました(@_@)

これか( ̄□ ̄;)!!

 

 

はい、初見のアカエリヒレアシシギ(笑)


図鑑やネット上でしか見たことがなく、私の想像の中でサイズ的にはキアシシギくらいあると思ってました(´ω`)

実際の見た目はトウネンを一回り大きくしたサイズと言えば分かりやすいでしょうか。


支部のバーダーさん曰く「愛想の良い子で直ぐそばに近寄ってくるよ」とのこと。

車から降りて見ていると、成る程納得。

 

 

足下まで近寄ってきて望遠レンズだと画面からはみ出る(笑)

寧ろこっちが離れないといけないくらいです。


さて、アカエリヒレアシシギを初めて観察した訳ですが、兎に角落ち着くことなく動き回るので写真を撮るのは一苦労。

波にさらわれ浮かんだかと思えばクルクル回転するし、浜辺に上がれば頭をカクカク動かすし。

そんな忙しなく動くアカエリヒレアシシギですが、時折腹を付けて休憩することがありました。

 

 

特に具合が悪そうな点は見当たらなかったので、これはこのシギ特有の行動なのでしょうか?

帰宅してから図鑑を見て分かったのですが、水面でクルクル回る行動は、渦巻きを起こして水流とともに浮き上がってくる水生昆虫などを食べる為なんだそうです。

それとこのシギは他のシギ類より羽毛が密なことから水面に浮かぶことができるのだとか。

実に面白い(・∀・)


こんなアカエリヒレアシシギを観察していると沖の方に凄い数のシギ類の群れを確認!

 

 

波打つように群れで動き、水面ギリギリに飛んだりしています。

大きさ的に考えるとトウネンの群れでしょう。
ざっと見積もって400~500羽といったところでしょうか。

このくらいの群れですから何か他のシギも混ざっていること間違いなし!
浜辺に降りるのを待ちながら画像を拡大して確認。

 

 

!!!?

トウネンじゃない( ̄□ ̄;)!!

この特徴はまさしく目の前にいるアカエリヒレアシシギ!

こいつは驚いた。
こんなに群れるものなのか。


と思えば、サイズの大きいシギの群れもいる(@_@)

そちらを確認すると正体はチュウシャクシギ。

久しぶりにこんなに沢山のシギチを見ることができた気がする。

私が野鳥観察を始めてからあからさまに鳥の数が減少しているなと感じる今日この頃。

本県への渡来数が減ってるだけなのか、それとも鳥の数自体が減ってるのか・・・


なんだかシュールになってしまったので今日はこの画像でフィニッシュ(・∀・)