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2016年1月11日 1/-3℃ 曇り時々雪

 

 

 

 

観察日は悪天候に祟られるEndoです。
こんばんは( ・ω・)

 

連休はガッツリ観察と意気込んでいたものの初日は何処を回っても空振りに終わり、日記を書く気力もありませんでした。

 

今日は何を観察しようかと思っていたところ、いつもの観察地に北米に生息するクロケアシノスリらしき鳥がいるとの噂。

 

つい先日はお師匠さんのブログで旧分類となるようですが、カムチャッカケアシノスリという例年見かけるケアシノスリとは少し違ったケアシノスリの写真が掲載されていました。

 


色々なケアシノスリがいるんだなぁと思い、ここで少しおさらい。

 

まずは一般的に観察できるノスリ。
通称タダノスリ(ただのノスリ)

 

 

留鳥として一年中観察できますが、個体によっては渡りをするものもあり。

 

トビに次いで観察しやすい猛禽ですが、ビビりな性格のため車を止めると直ぐに飛んでしまいます。

 


次はケアシノスリ。

 

 

冬鳥として渡ってきますが個体数が少ないので観察できる機会は少なめ。
ノスリがクリーム色っぽく見えるのに対しケアシノスリは白っぽく見えます。
警戒心はあまり強くない印象。

 


この他にオオノスリなんてのもいますが秋田ではまだ確認されていないようです。

簡単におさらいをしたところで現地へ。


現地では普通のケアシノスリと違った印象の個体がどうやら2羽入っているようで、簡単に見つかると思ったのですがところがどっこい全然見当たらず。

 

 

ウロウロすること約4時間、走行中に強風に煽られながら飛んでいるケアシノスリを発見。

しかしながら車通りが多く安全に停車できそうにない場所で、ケアシを見失わないよう確認しながら大きく迂回。

 

一度低空飛行したケアシが木に止まるところを確認し取り敢えず画像を撮って見てみます。

 

 

何処に鳥いるんだよ?って画像ですが拡大すると・・・

 

安心して下さい、写ってますよ。

 

 

ケアシであることが辛うじて分かる程度。

 

なんとなく喉元が黒っぽく見えるかな?といった感じで、この画像からはしっかりとした特徴が分からず。
何とかならんものかと思っていたら強風に煽られ再びヒラヒラと飛び始めました。

 

 

車からはどうやっても観察できない場所を移動していたので、進行方向に先回りして藪の中で待機。

 

この作戦一度目と二度目は失敗しましたが、三度目の正直でうまいこと頭上を飛んでくれました。

 

 

撮れた画像で一番まともなのがこちらですが、どうやらこちらはクロケアシノスリでないようです。

 

 

結果的に強風に吹かれ、時には吹雪かれ、藪で跳ね返ってきた枝で痛い思いをして終わった休日。

 

 


気が向いたらリベンジしよう・・・かな?

 

 

今日の観察日記はこれにておしまい。