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2016年1月2日 8/1℃ 雨時々曇り

 

 


改めまして、明けましておめでとうございますm(__)m

 

さて新春を迎え今年最初の観察となりますが、今日は実家に帰省していますので先月確認したトラフズクの調査を行うことにしました。

 

クリスマス以降の寒波が影響し先月とは風景も一変しご覧の雪景色。

 

 

こちらは実家近くの高台から撮影しましたが、このように雪に閉ざされた環境のなかでトラフズクはどのように暮らしているのか興味が湧きます。


先ずは新しいペリットが落ちていないか地面を見て歩くことから始め、何処で羽を休めているのか調査を開始。

ペリットを見つけることで存在の有無は一目瞭然ですから、発見できればあとは時間の問題。

 


ペリットを見つけ真上を見上げてみると・・・

 

 

このようにして幹に寄り添うようにして枝葉の混み合った場所に潜んでいました。


やはり日中は眠い様子で殆ど目を開きません。

発見して直ぐはこちらに顔を向けていなかったので、体の模様がいい塩梅に擬態効果を発揮し幹にできたコブのように見えました。


だいぶズームした状態で撮影しましたが、今度は望遠レンズを使って撮影。

 

 

こちらのレンズで覗いてみると薄目でこちらを見ていることが分かりました。


それにしてもうまいこと潜り込むものです。
余程注意深く見なければ例え「ここに居る」と言われても見落としてしまうでしょう。

 

ここのそばにもう1羽いたのですが、そちらは枝が密集し更に高い場所に止まっていたため下から見上げると尾羽と下腹が見えるだけ。

 


今日は気温が高めで生憎の雨模様ということと、実家で大仕事が控えていたので調査は簡単に済ませここまでとしました。

 

 

 

さて実家に戻り2階の軒下を見上げるとこんなものがあります。

 

 

去年からスズメバチが巣を造り、かなりの大きさになりました。

 

大仕事というのはこちらの巣の撤去。

 


子供の頃から実家に来ては棒を持ってハチの巣を突っつき、ハチに刺されては泣いて帰っていましたがこの歳になってもやることは何も変わらず・・・

 

2階の屋根に上がり棒で突っつきますが、ガッチリとくっついているため撤去するのに10分程かかりました。

 

できるだけ壊さないように撤去を完了し、茶の間で記念撮影。

 

 

このようにして持ってみると結構な大きさであることが判ると思います。

 

スズメバチは秋以降になると働き蜂は死んでしまいますが、女王蜂は巣の中で冬眠をしているそうです。

 

これはGoogle先生の情報であるため、ネットの情報が正しいものであるのか自分の目で確かめてみようとノコギリを使ってギーコギコ。

 

 

巣を切ってみると死んでしまった働き蜂やサナギが沢山出てきましたが、巣の中央付近に明らかに生きている蜂を発見。

 

死んでいた蜂に比べると色味も違いサイズも違い女王蜂であることは間違いないないようです。

 

 

暖かい部屋で観察を続けていると次第に動きが活発になり始め冬眠から覚めたようでした。

 

今日はトラフズクの調査よりもハチの巣撤去がメインのような記事になってしまいましたが日記はこの辺でおしまい。

 

 

 

明日は私にとって節目となる日なので、いつもと違った形の日記を更新します。