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2016年10月9日 20/15℃ 曇り時々晴れ


 


今日は獣屋さん改め鳥屋さん。
ここのところ仕事が忙しく疲れが溜まっていたせいか寝坊しちゃいました。

天気が良ければ小鳥の観察をと思っていたのですが風が非常に強く、時折小雨も落ちてくる生憎の空模様。

観察には不向きの天気とあって無理にあちこち回ることもないかなと思い近所の農耕地をパトロール。


農道を進むと風に煽られるようにして飛ぶノビタキの姿。

畦道に降りたところを撮影。

 

 

春と秋に姿を見せるノビタキを目にすることで季節の進みを感じます。

種類によって四季を感じられるのも野鳥観察の面白さの一つ。
こちらのノビタキをじっくり観察できたらよかったのですが、やはり強風が影響して厳しいものがありました。

なんとか巧いこと観察できないものかと考えていると「ピュイピュイ」とシギチ特有の鳴き声。

何のシギチが居るのか気になり辺りの田んぼを隈無く探してみました。

 

20分も探したでしょうか、ようやく鳴き声の主を発見。

正体は胸の黒くないムナグロ。

 

 

画像には入ってませんが7羽が一緒に行動しているようでした。

しかしながら昨日の荒れたお天気で疲れているのかどの子も眠たそうな様子。

眠たそうにしながらもこちらを気にしているようだったので、そっとしておこうと思ったら今度は「コゥコゥ」とハクチョウの鳴き声が聞こえてきました。

 


秋のノビタキから冬のハクチョウへ。

 

 

留鳥化したハクチョウを除き私にとって今季初確認のハクチョウの群れ。

Twitterを見ていると各地でハクチョウ飛来の話題を目にしていたのでこちらでもそろそろ見られるのだろうと思っていたところでした。

群れは辺りを旋回した後、近くの田んぼに降りてきました。

 


やぁ、久しぶり。

 

 

毎年思うことですが、本当にお疲れ様という気持ちになります。

もう少し季節が進み渡ってくる数が増えると居て当たり前と思いがちですが、どの子も長い距離の移動で大変だろうなと思います。

 

 

ここで今の時期に見られるハクチョウは更に南下していく個体なので、中継地点として立ち寄っています。

真冬に見られる子はもう少し後になってから渡ってくるハクチョウたち。

 

 

長旅で疲れているのか直ぐに首をたたんで寝てしまう子もいれば、グビグビと音を立てて水を飲んだり落ち穂を食べたりする子と様々。

 


どのくらいの休憩でまた移動を開始するのか分かりませんが、先ずはゆっくりと羽を休めて欲しいと思いながら今日は終日ハクチョウを眺めていました。

 

 

おしまい。