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2016年3月21日 8/2℃ 晴れ時々曇り

 

 

 

 

旅の疲れがどっと出たので今日は観察をお休みしてゆっくり過ごそうと遅めの起床(´ω`)

 

予報に反して陽射したっぷりの良いお天気。
少し心が揺らぎましたが非常に体が重怠く、無理はせずに体力回復と自分に言い聞かせました。

 


何気なく昨日更新した記事を改めて見直してみると、グルメツアーの割に食べ物の画像を一つも載せてないことに違和感を覚え、画像の追加と若干文章を手直し。

 

作業が終わると同時に眠気に襲われたので二度寝に入り、お昼過ぎに再び起床。
ふとスマホを見ると支部の先輩からの不在着信がありました。

 

消音にして寝ていたので着信があったことに気付かず慌てて連絡。
いつも珍しい鳥が出ると情報をくださる先輩なのでワクワクしながら連絡すると「夏羽のズグロカモメがいるよ~!」とのこと。

 

 


はい、スクランブル発進!

急いで身仕度を整え情報のあった場所へ( ・ω・)

 


無事にズグロカモメを確認。

 

 

こちらのカモメを画像に残すことができたのは今回が2度目。

以前は冬羽の観察でしたので夏羽のズグロカモメを見るのは初めてです。

 


このズグロカモメについてざっくりと説明すると冬鳥として渡来する小型のカモメ。
個体数が少なく秋田では観察する機会の少ないカモメです。

 

これに似たカモメでユリカモメは容易に観察できますが、嘴の色や足の色の違いや翼の特徴が違いがあるものの、ズグロカモメはしっかりと観察しないと見落としてしまいます。

 


さてこちらのズグロカモメ、観察していていると近くには他のカモメ類が群れていたのですがそちらの輪に入ることなく、少し距離を置いて単独で行動している印象を受けました。

 

他のカモメ類がジッと動かないのに比べてズグロカモメは忙しなく動き回ります。

 

 

フワフワと低空で辺りを飛んだと思えば急に高度を上げたりとちょっと他のカモメ類とは違った飛び方。

 

 

青空が出ていたと思えば急に嵐のような天候になったりと、天候にも参りましたがズグロカモメの変則的な飛び方にも参りました。

 

例えていうならクロハラアジサシのような沼アジサシと呼ばれるような鳥と似たような飛び方。

 

 

人を恐れる様子もなく目の前を飛んでみたり、頭上を掠めて飛んだと思えば尾羽を開いてクイックターン。

 

 

 

そして急降下をして水面に嘴を浸け餌を捕っている模様。

 

 

流石にアジサシのように水中にダイブすることはありませんでしたが、一連の行動は見ていて非常に面白いものでした。

 

 

 

今日はゆっくり休む予定でしたが、ありがたい情報により急遽予定変更での観察となりました。

 

鳥情報はナマモノと同じで賞味期限が非常に短かかったりするものです。

 

こちらの珍味、大変美味しゅうございましたm(__)m

 

 

おしまい。