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2016年5月8日 17/12℃ 晴れ

 

 

 

 

連休が終わって最初の日曜日。

 

今日は朝から快晴の予報。

そして度々徘徊するフィールドに珍鳥が出ているとの情報がありました。

 

こちらは連休初日に鳥友さんが見つけた珍鳥と同個体と思われ、翌日には姿が見えなかったことから抜けたものだと思っていましたがどうやら遠くない距離で場所を移動していたようです。

 

 

今日は観察できずにいた珍鳥を早朝から探してみようと昨日の夜に準備を進めていると、県南で果樹園を営む知り合いから「〇〇が巣立ちそう!」との連絡。

 

 

予定変更!!!

 

 

連絡を受けて直ぐに仮眠に入りますが当然のように寝れるはずもなく、夜明けからの観察に合わせて真夜中に出発。

現地に到着し、辺りがうっすらと明るくなり始めた頃から営巣木周辺の様子を伺います。

 


先ずは親鳥を確認。

 

雛の様子は・・・

う~ん、確認できない。

 


辺りをウロウロ歩いてると・・・いた!

 

 

こちらはリンゴ園で繁殖したフクロウの巣立ち雛です。

 

 

夜中のうちに巣立ったのか?
こちらをマジマジと見てる。

 

 

どっちが観察してるのか分からないくらい( ・ω・)

 

 

まだ産毛が残っていてぬいぐるみのようです。
可愛いなぁ。

 

 

そして親鳥はこちらの動きをしっかりと監視しています。

 

何処に居ても場所を移動しながらガン見していました。

 

 

親鳥もついでに観察できて一石二鳥。

 

と言っても石は投げてないのでご安心下さい。
逆にそんな鳥屋見つけたら市中引回しのうえ討ち首獄門。

 


考えてみるとフクロウの成鳥をこの時期にじっくり見るのは初めてです。

自宅近くの近所でも飛んでるところをチラッと見掛けることがあるので、おそらく繁殖してるんでしょうけど何処に営巣してるのかさっぱり見当がつかず。

 

そういった意味で果樹園は開けた環境にあるので何処の地域でもフクロウの類いの観察がしやすいように思えます。

 

フクロウにとってはカラスなどの天敵から雛を守ることができますし、果樹農家にとってはネズミの駆除をしてくれることからお互いにメリットがあるので持ちつ持たれつの関係なようです(´ω`)

 

 

但し観察にあたっては地域でそれぞれ違いがあると思うので注意をしないといけません。

 

こちらの地域では収穫のシーズンに泥棒が出るとのことで「リンゴが生ってなくても変にウロウロすると直ぐに警察が来るよ」とのことでした。

普通に考えて余所様の敷地ですからね、勝手な出入りは出来ません。

 

 

ふと見ると少し離れた木にもう1羽の巣立ち雛。

 

 

いつの間に巣立った???

 

フクロウ見ながらコーヒー飲んで「これが本当のフクロウカフェ」なんてアホなこと考えているうちに巣立ってたんだろうか(◎-◎;)

 

 

くそ・・・失敗した。
巣穴から出てくる瞬間を見たかったのに。

 


今回は結果的に枝止りのぬいぐるみと親鳥を見ているだけとなってしまいましたが、五月晴れの良い天気のなか可愛い姿を見ることができたのでこれでヨシとしましょう。

 

ぬいぐるみがすくすくと育って立派な成鳥になれますように( ´∀`)

 

 

おしまい。