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2016年9月24日 26/17℃ 曇りのち晴れ

 


今日は所用を済ませてから出足の遅い観察です。

暑さがぶり返し額に汗を垂らしながら久しぶりに浜辺でシギチのチェック。
数としては全体を合わせると約50羽程で種類としてはトウネンとメダイチドリしか入ってないようでした。

可能な限り1羽1羽チェックして回るとちょっと変わったトウネンを発見。

 

先ずは普通のトウネンの画像から。

 

 

至って普通のトウネンです。

ちょっと変わったトウネンと言えば鳥屋的にはヨーロッパトウネンを想像しますが、ところがどっこいヨーロッパではなくアメリカン。

 


リーゼントがバッチリ決まってた。

 

 

多分これはエルビス・プレスリーの亜種。

何でこうなったかは不明。
この画像だけこう見えたのではなく常にこのヘアスタイルをキープ。

 

 

エルビス以外に特に変わったこともなくシギチの観察はあっさり終了。


次はニュウナイスズメを観察する為に場所を移動。

今年はしっかり観察しようと思っていたのですが、延びに延びて稲刈りの時期になってしまいました。

田んぼ近くの電線に止まるニュウナイスズメの群れ。

 

 

よく見ると普通のスズメも少し混ざっていたのでここでも比べる写真。

こちらは身近に見られる普通のスズメ。

 

 

 

そしてこちらがニュウナイスズメの♂

 

 

鳥を見るようになるまでこんなスズメが居るなんて思いもしませんでした。

確か観察を始めた年の秋に初めて見たのですが結構感動したものです。

図鑑によるとニュウナイスズメの「ニュウ」とは黒子(ほくろ)のことで、頬に「ニュウのないスズメ」からニュウナイスズメと呼ばれるようになったと記載がありますが漢字で書くと入内雀。

何だか納得いかない。
黒子無雀なら合点がいくのに。


さて、普通のスズメは雌雄同色ですがニュウナイスズメは♂と♀とで柄が違います。

こちらがニュウナイスズメの♀

 

 

電線から降りてきて新米をご馳走になってました。


今回はしっかりとニュウナイスズメを観察するぞと意気込んでいたものの、一番よく観察できる場所では農家さんが稲刈りをしていたのでこれ以上の観察ができず今日の日記はここまで。

意外にも警戒心が強くて車を降りての観察は難しくなかなか手強い相手でした。

 

 

おしまい。

 

※明日は所用のため観察はお休みです。