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2017年8月27日 28/16℃ 晴れ



今日は久しぶりにシギチの観察。

シギチにはコチドリのように夏鳥として渡来する者もいればイソシギのように留鳥として見られる者もいますが、春と秋の渡りのシーズンに旅鳥として見られる者もいて、それらのシギ・チドリを総称してシギチと呼ばれています。

旅鳥として渡来する者は中継地点となる場所を転々として渡りを行うため日替りで観察を楽しむことができ種類も豊富。


しかし見た目に似たような者が多く非常に奥の深い分野になるため日記で紹介するとマニアックな記事になる傾向があります。

個人的に難しい話は嫌いなのでこちらでは敢えてそれについて語らず、先ずはこの画像から。

 

 

浜辺で餌を採るトウネンたちです。

波が引いたところを狙って砂の中にいる甲殻類を食べに来ますが、波が押し寄せると一斉に走る姿は可愛いの一言。

時に足元を歩いてくるようなこともあり、今回は車内から目の前を移動していくトウネンたちをスマホで動画撮影してみました。
そちらはTwitterに掲載したのでトウネンを見たことのない方はそちらをどうぞ。

 

 

浜辺で観察を終えた後は水張り休耕田を巡ってみる予定にしていましたが、どうも腰が重く気分が乗りません。

昨日の観察の疲れを引き摺っており移動するのが億劫だったため、急遽予定を変更してカワセミの観察をすることにしました。


私がシギチの観察で足を運ぶ海岸には浜辺にやって来る変なカワセミが生息しています。

主に見られるのはこのような場所。

 

 

海に向かって何ヵ所か水が流れ出ていますが、こちらでカワセミを観察することができます。

奥まった場所を撮影し画像を拡大してみるとカワセミが写っていました。

 

 

奥でネットを被り撮影をするといつもと同じ画像になってしまうので今回は敢えて浜辺で待機。

暫く待つと少しずつ場所を移動し魚を捕る様子が見えてきました。

 

 

しかしまだ我慢。

ここならではのシーンを見るために暑さに耐えること数十分、ようやく浜辺まで移動してきました。


ハマセミ。

 

 

だからどうしたと云うのは無しで。

水辺の草木であったり人工物の上から魚を狙う様子はよく見かけますが、熱い砂の上をトコトコと横移動する姿が個人的に面白いのです。

 

 

浜辺からダイレクトに小魚を狙うこともありますが、高低差が殆んど無いため狙いが定まらないのか狩りの成功率は低め。

失敗が続くと浜辺から飛び立ち暫くホバリングをして魚を狙います。

 

 

私が構えていた場所からは光線の状態も悪く向きもイマイチ。

残念なことは更に続き、せっかく魚を捕まえても後向きのまま魚を呑みこんでしまいました。

 

 

思ったような撮影ができないのは残念ですが、これもまた野生の生き物を撮影する上での醍醐味。

その分ベストショットが撮れた時の嬉しさは一塩です。

浜辺のカワセミは人の往来が多くなると見られなくなるので今日の観察はここまでとしました。
カワセミはもう少し涼しくなったらじっくりと観察したいと思います。

 

 

おしまい。